いろんな方から話を聞いていると、恋愛市場では、まだまだ外資系のコンサルタントは、市場価値が高いようです。
外資コンサル男子の特徴としては、以下が挙げられます。
- 良い大学(有名大学)を卒業している
- 周囲に配慮ができる
- 体力がある
- 話がうまい
- 清潔感がある
- 自身がある
こうして見ると、確かに恋愛市場でも、価値が高いと言われても納得できます。
こういったコンサル男子と出会うためには、どういった方法を取ったら良いのかを、現地のコンサル男子である私が解説していきます。
方法1 社内で出会う
これは一番出会う可能性が高いというか、周囲がコンサル男子ばかりになるので、出会うどころの騒ぎではなくなります。
一緒に仕事をしていく中で、その人の仕事ぶりや、何気ない会話の中から素敵なポイントを見つけることができるでしょう。
実際に、素敵な男性社員は多いので、この方法を取ることができる人は試してみても良いと思います。
この方法の一番の難点は、自分自身がコンサルタントになる必要があることです。
そもそもコンサルタントになるのは、非常に狭き門だと言われているので、この方法を取れる人は、多くないと思います。
ほとんどの方にとっては、現実的ではないと思います。
方法2 合コンで出会う
これはかなり一般的な方法です。
合コンをしてきた人なら、少なからずこれまでにコンサル男子が、出席していたこともあると思います。
コンサル男子同士でも、「来週〇〇さんと合コンなんだよね。」という会話を聞きます。
だからコンサル男子を合コンに誘うと周囲のコンサル男子を連れてきてくれる可能性が高くなるので、芋づる式にコンサル男子と出会うことができます。
しかし、この方法は、最初の1人目と出会うことが難しいです。
1人、コンサル男子を捕まえておくと、そこから何人も会える可能性がありますが、なんとかして1人目のコンサル男子とつながる方法を検討したいですね。
方法3 相席ラウンジで出会う
これは合コンをより効果的にした方法だと考えてください。
合コンだと決められた相手と最低2時間は拘束されるので、もし外資コンサル男子が来なかった場合、その2時間を無駄にすることになります。
(女性は基本的におごってもらえると思うので、時間的な損が一番大きくなります。)
それを解決してくれるのが、相席ラウンジですね。
相席した相手を変えてくれるシステムもあるので、相手の職業が外資系のコンサルタントではなかった場合、相手を変えてもらうことで、同じ2時間でも数名の男子と出会うことができるので、時間を有効的に使うことができます。
ただ、これはコンサル男子が回ってくるのを待つしかないので、運に任せることになります。
方法4 ナンパされる
これも、かんり偶然に左右される方法ですが、可能性はゼロではありません。
外資コンサル男子が、良く飲んでいる場所に行くことによって、その可能性はかなり上がります。
コンサル男子が飲んでいるのは、銀座、新橋、恵比寿が多いです。
渋谷、新宿あたりにはいません。
コンサルティングファームのオフィスが東京駅にある場合が多いですが、東京駅周辺で飲んでいても声をかける雰囲気でもなく、自分の会社の周辺でナンパをする人は少ないと思うので、東京駅周辺も少ないでしょう。
となると、やはり、銀座、新橋、恵比寿のスポットに顔を出すことがナンパされる可能性を上げそうです。
方法5 マッチングアプリでマッチする
やはりテクノロジーの時代ですね。
時間、お金、運の要素を全て取り払ってくれるのが、このマッチングアプリという方法です。
あらかじめ、顔、年齢、職業、年収を把握できて、気に入った人とだけ会うことができるという究極の方法ですね。
これまで上げてきた方法1~4の中で、圧倒的に現実的でコスパも良い方法です。
一番気になるのは、マッチングアプリを実際にコンサル男子が使っているかどうかです。
使っています!
コンサル男子は結構、マッチングアプリを使っています。
これは、私の周囲のコンサルタントのスマホをチェックしたところ半分以上が、何かしらマッチングアプリを使っていました。
彼が言うのは、やはりコスパが良いと言っていました。
コンサルタントという職種は、かなり業務時間も長いので、プライベートの時間がどうしても少なるときがあります。
それでもコンサル男子も出会いが欲しいので、そういうときはマッチングアプリを使うと隙間時間で、女性とつながることができるので、非常に重宝しているとのことでした。
まとめ
こうして見てみると、最も効果的に現実的にコンサル男子と出会えそうな方法は、マッチングアプリであることが分かりましたね。
これは現役で外資コンサルをやっている私の周囲の情報も含まれているので、かなり信憑性が高いと自負しています。
コンサル男子を捕まえたいと思っている方は、ぜひマッチングアプリを使ってみても良いのではないでしょうか。
以上です。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。