世の中の女性たちは、ハイスぺ男子を求めていると聞きます。
ハイスぺ男子の代表格として挙げられるのが、外資系コンサルタントです。
外資コンサルや、コンサル男子などと呼ばれており、合コンなどでは高評価です。
実際に、現役で外資コンサルをやっているコンサル男子の私が、外資系コンサルタントの恋愛事情の裏側、本音をお伝えします。
- 「忙しくて連絡が取れない」は真実!
- 社内恋愛は難しい!
- クライアントとの恋愛はNG!
- だから、効率的に出会いたい!
これがコンサル男子の本音です。
業務が忙しく連絡が取れない
外資コンサルは、非常に多忙です。激務です。
早朝に家を家を出て、深夜にタクシーで帰ってくることも珍しくありません。
特に忙しい時期は、土日もなく働き続けていることもあります。
LINEでの1通ぐらい返せるでしょ!とお思いかもしれませんが、そんな暇もないし、そんな気にもならないのが現実です…。
もし、コンサル男子から連絡が途絶えても、それは決して無視をしているわけではなく、業務に押しつぶされている可能性も高いので、そっとしておくか、優しい言葉をかけてあげてください。
社内恋愛はリスクが大きい
コンサルティングファームには、容姿端麗で、頭脳明晰な女性も多くいます。
同じプロジェクトにアサインされると、仕事を一緒にするので、接点も非常に多くなります。
社内でバレないように付き合うことができれば問題ないのですが、もしバレた場合は、どちらか一方が部署を異動になったりするケースもあります。
部署が変わると、仕事の内容も変わってしまい、これまで通りのパフォーマンスを出せない可能性があります。
また、お付き合いがうまくいかなくなった場合、社内で会うことになりますので、非常に気まずい雰囲気のまま業務を続けることになります。
コンサルの場合は、プロジェクトごとに働く人が変わりますので、部署異動になるよりは、リスクが小さいですが。
当然、クライアントに手を出すのはNG
社内恋愛がだめなら、社外で探すことになります。
次に、接点が多くなるのはクライアントです。
これもコンサルタント業務の特徴ですが、プロジェクトごとにクライアントも変わります。
クライアント側の担当者との接点の回数が多いのも、特徴です。
しかし、当然ながらクライアント側の担当者と恋愛をすることはできません。
プライベートの連絡先を聞いて、断られたら相当気まずいですね。
最悪の場合、クライアントの上司に連絡され、こちらの管理職にクレームが入ることもあります。
そうなった場合は、十中八九、そのプロジェクトからははずされます。
今後のプロジェクトへのアサインの際も、クライアントに手を出したコンサルタントであると噂されることとになるでしょう。
これだけのリスクをおかして、クライアントに手を出そうとは思いません。
恋愛も効率的に進めたいと思っている人が多い
普段の業務も非常に多忙で、近場での出会いも難しいというのが、外資コンサル男子の実情です。
そんな中でも、恋愛をしたい欲は抑えられないので、コンサル男子は、恋愛にも効率性を求めます。
隙間時間などで、デートを設定し、無駄な連絡は取りたくないというのが本音です。
出会いの方法は、マッチングアプリへ
外資コンサル男子とは、以下の出会い方が一般的です。
- 合コン
- 友人からの紹介
- マッチングアプリ
この中でも、効率性を重視するならマッチングアプリの一択です。
コンサル男子でもアプリの利用者数は、非常に多いです。
合コンに行くと、一回で1万円以上は使うことになるので、月1の合コン代をアプリに課金することで、自分の好みの女性と複数回、会えますからね。
しかも、合コンの場合は、来る女性が分からないし、一度参加すると、少なくとも2時間は拘束されます。
こういった状況からも、コンサル男子は、出会いのルートをアプリにシフトしています。
もし、外資系のコンサル男子に興味がある方は、ぜひアプリを使ってみると良いのではないでしょうか。
以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。